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天満俊秀ギターソロライブ with 天満智恵子

天満俊秀ギターソロライブ with 天満智恵子

天満俊秀(てんま としひで)ライブのお知らせ

久しぶりの神戸でのギターソロライブです。
ケルト、日本の伝承音楽、ブルースなど天満俊秀が経験してきたルーツミュージックを満載でお届けします。
天満智恵子(フィドル)とのセッションも!
是非ご来場ください!

Profile

ギター奏者 天満俊秀(てんま としひで)

1975年大阪で生まれる。8歳よりクラシックギターを始め、その後アコースティックギターに転向。
大阪市立大学経済学部に在学中より、ギター独奏での演奏活動の他、ブルースやアイリッシュのバンドへ参加し、幅広く活動を行う。音楽活動に専念するために同大学を中退。
アイルランドへ渡り、アイルランドの打楽器Bodhran(バウロン)を学ぶ。
ヴァイオリンとのユニット「ROOTS」での活動と、ギター独奏での演奏活動を並行して行い、2002年には日本大使館の後援を得て英国スワンジー市立グランドシアターにて演奏会を行う。 2004年、ボブ・デュランのパートナーであるスカーレット・リベラ、映画「トロイ」「タイタニック」等のサントラ演奏で知られる世界的なバグパイプ奏者、エリック・リグラーと共演。その経験の中でイギリス周辺の民謡に関心を持ち、同時に自身のルーツである日本の民謡への考察を始める。20年以上にわたりアイルランド周辺の民謡を探求し、国内外の著名な音楽家との共演や専門誌への寄稿、楽譜集の出版などを行うが、次第に日本の民謡への探求に傾倒し、民謡の生み出された背景を辿り、2014年宮崎県に移住し、宮崎県立農業大学校みやざき農業実践塾で1年間の研修を受け、就農。現在は農園を運営しながら、ギター独奏での活動と国内外の民謡をテーマとしたユニット「謡楽舎」での演奏活動を行っている。

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