W-185H
ドレッドノートスタイル、ヘッド形状、ピックガードなど、伝統にこだわった外観に、惜しみなく希少材であるハカランダを使用したモデル。
ただ伝統を追うだけでなく、スキャロップブレイシングの採用など、サウンドに関する部分には最新技術を注ぎ込んだ逸品です。
生産完了品
ボディスタイル | ドレッドノート |
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ボディトップ | スプルース単板 |
トップ・ブレイシング | スキャロップドXブレイシング |
バック | ハカランダ |
サイド | ハカランダ |
バック・ブレイシング | スキャロップドXブレイシング |
指板 | エボニー |
ナット幅 | 43mm |
ネック材 | マホガニー |
ヘッドインレイ | Bird |
ペグ | GOTOH/SE700-06M |
ポジションマーク | スノーフレイク |
弦長 | 652mm |
出荷時標準弦 | Jim Dunlop/DAP1254 |
ナット材 | 牛骨 |
サドル材 | 牛骨 |
ブリッジピン | Graph Tech/TUSQ |
ブリッジ | エボニー |
フィニッシュ | グロス |
カラー | ナチュラル(NAT) |
ケース | ハードケース |