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SC-751

ベアクローが現れたプレミアム・グレードのジャーマン・スプルースと、センター・サップの貴重なハカランダの組み合わせによる特別なモデル。
ジャーマン・スプルース特有の硬質なサウンドと、ハカランダの澄んだ艶のある響きを融合させた、ルシアー森中による渾身の作品。
トップ・ブレイシングにオリジナルのAXLブレイシングを採用し、弦振動をボディ全体にバランス良く伝達しつつ、低音域が適度に抑制された繊細なトーンを実現。

価格:オープンプライス
受注生産

ボディスタイル Thin グランド・オーディトリアム
カッタウェイ形状 ベネチアン
ボディトップ ジャーマン・スプルース単板
バック ハカランダ単板(4P)
サイド ハカランダ単板
トップ・ブレイシング AXLブレイシング
バック・ブレイシング ラダー・ブレイシング
ネック ホンジュラス・マホガニー
指板 ハカランダ
ブリッジ ハカランダ
ナット幅 44mm
弦長 652mm
ポジションマーク Two Line
ペグ GOTOH/SGL510Z-EL5 GG
ナット材 牛骨
サドル材 牛骨
ブリッジピン Graph Tech/TUSQ
出荷時標準弦 Jim Dunlop/DAP1254
フィニッシュ グロス
カラー ナチュラル(NAT)
ケース ハードケース

LUTHIER MADE PREMIUM

German Spruce & Jacaranda Limited Edition

Crafted by Takumi Morinaka

SC-751 Thin Grand Auditorium / F-751 Orchestra

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